MONOKIRI 35mm

フジフイルムのカメラを中心にモノ切りブログ

【コンデジSony ZV-1】を持ってタイの新しいショッピングモール「Dusit Central Park」へ

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「Dusit Central Park
with Sony VLOGCAM ZV-1 

タイ・バンコクシーロムに新しくオープンしたショッピングモール「Dusit Central Park」に最近購入したコンパクトデジタルカメラSony ZV-1』を持って行ってきました。




F/5.6 1/400s ISO-125 35mm換算24mm

F/4.5 1/400s ISO-125 35mm換算70mm


9月にオープンしたばかりの「Dusit Central Park」。モールの中央にあるX状に交差するエスカレーターと、屋上にある大きなスカイガーデン「Roof Park」が話題です。元々ここは日本人にも有名なバンコクの老舗ホテル「デュシタニ ホテル」あった場所で、そこが老朽化で取り壊されて、新しくショッピングモールになりました。オープンしたばかりとあってだいぶ人も多かったです。ただモール内は準備中のお店もけっこうあって、若干プレオープン的な感じ。

でも、旅行やタイに住んでて近くに寄るなら、昼食がてらカメラ持って訪れるのも良いんじゃないかと。出来の良いショッピングモールではあります。


Sony VLOGCAM ZV-1】

2020年発売のソニーのZV-1。35mm換算24-70mm F1.8-2.8(24mmで開放F1.4)の1インチセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ。後継機のZV-1 IIでも2023年6月発売で、日本ではすでにZV-1は販売終了。

SmallRigのグリップ付けてます。


ただ、僕の住んでるタイではまだ現行機種として販売されていて、その代わりタイのソニー機は日本語が入ってないので、日本に一時帰国した際にアマゾンで中古で日本語版のZV-1を購入しました。純正バッテリー2個と、シューティンググリップ付きで69,800円。ポイント使って60,000円で購入。多分安く買えたと思う。状態はすこぶる良好です。

 

●購入理由

後ろポケットでも良いのでズボンのポケットに無理なく入る大きさで、そこそこスチルも動画性能も良いカメラが欲しかった。サイズは僕の中で一番重要視した点で、ZV-1は外付けグリップを付けてもポケットに入って(もちろん付けない方がより小さくて軽いけど、ここは握りやすさとファッション性も重視w)、ハーフパンツの前ポケでも入ります。

ちなみにコンデジOLYMPUS TG-4(現OM SYSTEM)を長く使っていたので、僕にとってのコンデジはTG-4のサイズ感が基準になります。

 

●使ってみて良かった点

昼、夜、それにライブハウスでも一通り使ってみたけど、さすがに1インチセンサーのカメラらしくスマホよりサクッと撮ってもそこそこ良く写る。僕が持ってるマイクロフォーサーズ機のLumix GX7mk2に12-32mm f3.5-5.6(35mm換算24-64mm)のキットレンズよりもレンズが明るい分、写りが良い気もします(20mm f1.7やLeica 15mm f1.7だと断然そっちが上だけど)。ただ昼のショッピングセンターでちょっと撮るだけなら僕が使ってるiPhone16 Proでも同じぐらいの写りはするんじゃないかと思わなくもないですが、、

だけどコンデジと言えどやっぱりそこはカメラ。特に木製のSmallRigのグリップを付けると見た目にも、握った感じにもちゃんとカメラ感があって、スマホじゃ無くカメラで撮ってるという体感部分はだいぶ増します。けっこうそこ重要だと思う。


カメラをONにした状態

自分が持ってるカメラでは初のバリアングル液晶

大きな内臓マイクと電子接点付きホットシュー



●イマイチな点

残念な点として一つだけ挙げるならZV-1はあまり被写体に近づいてマクロ的な撮影をする事ができないこと。

24mmの最短撮影距離(5cm)で
撮影したサンユウカ

昼食に食べたカオマンガイトート(揚げた鶏肉)


広角側24mmで5cm、望遠端の70mmでは30cmまでしか寄れない。なのでズームさせて大きく撮る事もできない。今はスマホでもかなり近くからマクロ的な撮影もできるので、この点は少し物足りない。細かい点を言い出したらキリないけど、僕の中で一番の不満点が最短撮影距離が長いこと。

 

●全画素解像ズーム

望遠端70mm(35mm換算)

全画素超解像ズームでさらに2倍の140mm


35mm換算24-70mmのZV-1は、全画素超解像ズームを使うと画素数を落とさず最大2倍の140mmまでズームして撮影できる。RAWでは使えないJPEG撮影のみの機能で、デジタル的に画素数を補完してるのか分からないけど、これは実際撮ってて使える。


●その他

ZV-1はカラーの設定項目がちょい少ない。トーンカーブとか入っててシャドウ部だけ持ち上げるとか設定出来ると有難かったけど。コンデジでの撮影はJEPGで撮ってささっと完成させたいので、カメラでの設定がもう少し細かくできると良かったなと思う。

スマホへの画像転送アプリがソニーの『Imaging Egde』という古いアプリで、新しいCreators' APPにはZV-1は対応していない。このImaging Egdeが接続の時にいちいちスマホQRコードを読み込まないといけなくて、けっこう使い勝手も良くない。なので撮影データが多い時は一度PCに全部落としてから作業してます。

あっあと、海外のソニー機は日本語入って無いけど、逆に日本で売ってるソニー機は日本語以外、英語すら入ってないんだね、、日本に住んでる海外の人は値段の高いグローバル版か、自分の国で買えってこと..?まさに僕がタイから日本行って買ったけど.. AFは最強。バッテリーは今のところ一日で2個目いった事はありません。

 

【まとめ】

Dusit Central ParkBTSサラデーン駅または
MRTシーロム駅と直結してます。


という事で、最近購入したばかりのSony ZV-1を持ってタイの新しいショッピングモール「Dusit Central Park」へ行ってきました。Volgカムって銘打たれたカメラだけど、後継機のZV-1 IIには搭載されてない写真撮影での手振れ補正や、メカシャッターも付いていて動画6, 写真4ぐらいの割合のまだVlogカムに全振りする前に誕生したカメラのように感じます。いや、良いですよ。100点満点とは言わないけど75~80点ぐらいの満足感は全然あります。

それとコンデジスマホに市場が食われてるのか、ポケットに入る大きさのコンデジって今新しい機種がほとんど出てなくて、2020年発売のコンデジでも新機種が少ない分、あまり古さを感じません。僕個人はLumix LX9と悩みましたが、AF性能、それと動画性能(ライブハウスでも使うので特に録れ音)は間違いなくZV-1だろうと、ZV-1を選びました。

ちなみに、日本のいろいろなサイト(楽天、アマゾン、ヤフオク、カメラショップのECサイトなど)で中古のZV-1を見て回って最終的にアマゾンで購入しましたが、もし中古で買うなら6万円台前半~半ば、シューティンググリップ付きで7万円前後で状態が良ければ「買い」なんじゃないかと思います(中古でもコンデジは今すごい値段上がってる)。もしアマゾンで探す場合は、ZV-1の販売ページにある『Amazonの他の出品者』から中古を閲覧してください。それとアマゾンで中古探しする際はPCで閲覧がおすすめです。

 

▼アマゾンでSony ZV-1を探す

▼ZV-1用グリップ(買うならこれ一択)



コンデジSony ZV-1を持って「Dusit Central Park」でした。

 

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