
僕の使用してるFujifilm X-T5のボディの張り革が大分前からパカパカ剥がれだしていて、両面テープなどで応急処置はしていましたが、すぐにまた浮いてきてしまってました。ネットで調べたら「KONISHI ボンド」が良いという事で取り寄せました。

「KONISHI ボンド GPクリヤー」
カメラの張り革修理の最終兵器『KONISHI ボンド GPクリヤー』。ほんとはKONISH ボンド G17というのが強力で良いらしいですが、接着剤が黄色なのではみ出したら危険と思って接着剤が透明なGPクリヤーの方を選択(一応その選択は間違ってなかった)。
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早速、修理開始



写真のはすでに元の付いてた接着剤を全部取り除いた状態だけど、実際はけっこうベタっと一面にノリが付いてます。僕の場合はボディの背面部分が特にパカパカして革自体も少し伸びてしまってます。サムグリップ部分に負荷が掛かるからだと思いますが。
ちなみに貼り革の内側はけっこう軟な感じでプラケースの隙間から少し内部の機械が見え隠れしてる箇所があります(赤丸の部分)、、X-T5の「防塵・防滴構造」って多分そういったパーツを使用してますってだけで、実際の防塵・防滴での耐性力はほとんど無いんじゃないかと予想。。。
という事で、カバーを剥がしてGPクリヤーを塗っていったのですが・・・

「KONISHI ボンド GPクリヤー」が思いのほか粘り気が強くて(糸も引く)、、慎重に慎重を重ねて塗っても塗るのが難しいです。。見た目のやってしまった感が強く、あーこれ失敗したかもと、かなり不安になります。。
と言っても、もう塗ってしまったので後には戻れません。10分ほど放置して乾かした後、張り革をボディに再度張っていきます。


KONISHIをなめんなよって事で・・・塗った瞬間はかなり不安でしたが、張り革がボディにしっかりくっ付いていきます。これは良い接着剤かも。



一日経ったらカメラ握ってすぐわかるビタっと張り革がカメラボディに張り付いてる感触。多分自分で張り革を張り直すなら「KONISHI ボンド GPクリヤー」が正解というか、「まーこれなら良し」と思える最終手段かも知れません。張り革自体の劣化はしょうがないとしても、気にならない程度に直ってくれました。
【まとめ】
ネットを見てもあまり張り革の事に触れてる記事を見かけないので(無いわけではないけど)、タイの天候と野鳥撮影でいつも重い超望遠ズームを付けてカメラを握ってるのでグリップ部辺りの張り革へ負荷が大きいのかも知れません。フジフイルムに修理に出したら数万円は取られそうな気がするし、数週間とか待つのも嫌なのでとりあえず自分で張り直しました。
ただX-T5の張り革は見た目的にも剝がれやすそうなデザインをしていて、カメラ全面のグリップ部分も張り革が若干浮き出してきてるので、次回また剥がれるような事があったら、その時はフジフイルムに修理に出して新しい張り革にしてもらおうかなと考えてます。

ありがとうKONISHI!
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▼見ていただきありがとうございました。


